
私たちの想い
「みんなで知ろうがんのこと栃木」は、2024年に、がん経験者を含む有志で立ち上げた実行委員会を前身に、2025年1月より任意団体として活動を始めました。
私たちが目指すのは、「がんになっても安心して暮らせる地域社会」です。
栃木県では、がん患者会や支援団体がまだまだ少なく、「知りたい」「誰かと話したい」「困ったときに相談したい」と思っても、そのきっかけや場所が身近にないという現状があります。
私たちはこれまでの活動を通して、多くの方から「がんについて考えるきっかけになった」「こうした場がもっと欲しい」「当事者が気兼ねなく交流できる場が欲しい」という声をいただきました。一方で、がんに関する正しい知識や身近な支援について、まだ十分に知られていないという課題も見えてきました。
だからこそ私たちは、「知る・考える・つながる・支え合う」ことを大切に、継続的な「啓発」と「支援」の両面から活動していきます。
がんを知ることは、誰かを想うこと。
そして、自分らしく生きる力を見つけることでもあります。
立場や世代を越えて、みんなでがんを知り、ともに考え、支え合う。
その小さな一歩を重ねながら、がんになっても安心して暮らせる、希望ある栃木を皆さんと一緒につくっていきたいと思っています。
主な活動内容
啓発イベント開催・参加

講演会やコンサートなど、誰もが参加しやすいイベントを通じて、がんへの関心を広げています。
「支えあいの場」づくり

がんに向き合う人同士が安心して語り合える場を大切にしています。
情報発信

がんピアサポート番組「スマイルフラミンゴ」 第1・第3木曜 15:00〜15:55 放送中
ネットワークづくり

医療・行政・企業・地域団体など、さまざまな分野と連携し、地域の支援力の向上を目指します。